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オオウエのプロダクトと暮らし

おしゃれなだけじゃない!機能的文房具でもあるoffの世界

2016.10.17
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どうも、4代目(候補)の大上です。

offは、今から2年前の2014年に、うるわし運営会社であるオオウエが作った初めての文房具シリーズです。
和紙って敷居がやっぱり高いよな、もっと親しみを持って使えないかな。 そんな思いからこのシリーズは生まれています。

目次
・offの成り立ち
・offの本当の名前の意味
・実は機能的?offの、そして和紙の持つ機能の魅力
・第一弾「ボールペンで書ける和紙」
・第二弾「お札にぴったりの和紙」
・第三弾「メガネが拭ける和紙」
・おしゃれであり、かつ機能的、にこだわるoff
・こんな人におすすめ!

offの成り立ち

日常の中で、それも肩ひじ張らないような場面で使ってもらいたい。 正座をして、筆を使って書くような和紙の使い方を「on」とするならば、 それとは反対に「off」のシーンで生きるものを作ろう、と考えました。

offの本当の名前の意味

と、いうのが表向きな理由づけ。
実は、 和紙問屋である我々オオウエの「O」 活版印刷を60年来続ける船木印刷さんの「F」 そしてデザイナーの福嶋賢二さんの「F」。
この3社の頭文字なんです。 和紙の持つ面白さを、活版印刷という和紙との相性が抜群な印刷方法を使って、 使う人の役に立つデザイン的な文房具のプロダクトを作ろう、というのがoffです。

左から私(4代目)、活版の船木さん、デザインの福嶋さん

実は機能的?offの、そして和紙の持つ機能の魅力

すごくおしゃれですね!と、お店で見ていただいた方にお声をいただきます。
とっても嬉しくて、そんな言葉をいただいた日には、舞い上がってしまいます。
が、実はおしゃれなだけではない機能的な側面が、offのシリーズには隠されています。 シリーズごとに、順を追ってご説明します。

第一弾「ボールペンで書ける和紙」

ボールペンで書ける、というのは機能だと思っています。
また、それだけではなく、「ふんわり」「なめらか」「しっかり」という、3種の書き心地が選んでいただけるようになっています。
デザインも、シンプルに。活版印刷の良さが引き立ちます。
これは、書かれる内容が主役であり、和紙の質感が内容を引き立てる、という想いでしています。 内容があんまりないなと思う文面でも、和紙を使うと、それなりなものになります。 「書いた内容以上に、丁寧な気持ちが伝わる」これも和紙の持つ機能なのだと思います。

3種とも紙を変えることで、違う書き味を楽しんでもらえます。

第二弾「お札にぴったりの和紙」

その名のとおり、お札がぴったり入ります。
洋服でもそうです。ぴったりのものを切ると、とてもかっこよく見えませんか?
お金を渡す、という行為におしゃれなだけではなく、かっこよさも感じてもらいたい。 そんな思いで作りました。 柄は、それぞれのお札の裏側をモチーフにしています。

千円札は富士山と桜、5千円はカキツバタ、1万円は平等院鳳凰堂の鳳凰です。

第三弾「メガネが拭ける和紙」

だいぶ機能的側面が強くなりました。
高知県の土佐和紙の工場が作った原紙を使用しています。
レンズ工場の最終拭き取り工程でも使われる、信頼性のある紙です。 印刷がとても難しい紙なのですが、活版印刷マイスターである船木さんの技術により、商品化が出来ました。

メガネがぴかぴかに!

おしゃれであり、かつ機能的、にこだわるoff

offが常に考えているのは、まずはデザインです。
おしゃれで、自分も使ってみたい!と思うようなものを心掛けています。
デザイナーの福嶋賢二さん、それに船木印刷さんの腕の見せ所です。
そして、その次には機能性。 使ってくれた方のお役に立てないと文房具としての魅力は無いに等しいと思っています。 和紙は美しいだけではなく、機能の面においても、優秀な素材です。
1400年もの長い歴史の中で、一般の方々に愛されてきたのは、やはりこういった機能的な部分があってこそです。

こんな人におすすめ!

和紙とか、高そうだしとっつきにくそう。なんとなくいいものだっていうのはわかるんだけど・・・ という「普通の人」に、ぜひ使ってもらいたいです。 今の和紙は、一部の「良く分かっている人」にだけ愛されているような状況かなと思っています。 でも、大多数の「普通の人」が、文化をはぐくんでいくのだと思っています。 普通の人にとって、使いたい!と思うようなシリーズを、これからも生み出していきます!

offのOです。来年には、新商品も発表できると思います!

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