メールよりも心の通う丁寧なコミュニケーションが、気軽に手に入ります！

簡素化しがちな人間関係が、心の通うものになる一筆箋。
裸で贈り物などに入れるのは、少し失礼に当たりますが、
こちらの封筒に二つ折りの一筆箋を入れると、非常に温かみがこもります。
※こちらの封筒は、郵便で送ることができません。

和紙の風合いは、一目でほかのお手紙と違うことが分かります。
ボールペンで書ける和紙一筆箋に対応しています。
お手紙を開ける前から、印象は大きく変わります。

「なめらか」の魅力

封筒の本体の紙は、和紙便箋と同じものを使用しています。
宛名なども、もちろん書きやすくなっております。
便箋と紙は合わせておりますが、同じ色、紙にしなくても、内と外が違うということでも面白いと思います。

「なめらか」・・・ペン先がさらさらっと滑る三層の伊予和紙に、ピンクの美濃和紙を合わせました。

和紙×活版印刷、そしてデザインが紡ぎ出す「off」の世界

「off」は、和紙の専門卸として、全国の和紙メーカーと70年来協業をしてきたオオウエと、
和紙との相性が抜群である活版印刷を3代にわたって生業としてきた船木印刷、
それに、企業の持つ本来の良さを生かすデザインが得意な福嶋賢二が生み出すブランドです。
和紙を日常使いに、肩ひじ張らずに使ってほしいという思いのもとに生まれています。

封筒加工も、非常に薄い和紙であるために困難を極めましたが、技術レベルの高い東大阪の封筒メーカー様にて、
製造が可能となりました。

雑誌やテレビでもご紹介いただきました

おはよう朝日です　さま

CASA BRUTUS さま

お世話になったあの人に、日ごろ伝えきれていない思いなどを、
こちらの手紙で伝えてみてください！
きっと丁寧な思いが伝わり、円滑なコミュニケーションが生まれます。