こんにちは、うるわし店長の大上です。

世は大SNS時代。
日常の連絡はLINE等のSNSでやりとりするのが主流です。

確かに便利になりましたが、手書きのメッセージを受け取る時のあの特別な心の温もりをデジタルの文字から得ることは難しいでしょう。
しかし、いきなり長文を手書きするのもハードルが高く億劫です。

そんな時には、「一筆箋」がおすすめ。
一筆箋は一言二言を書くのにぴったりなサイズ感なので、手軽に日常のさりげない感謝や伝えたい言葉を形にすることができます。

今回はおすすめしたい一筆箋を3点選んでみました。
ぜひ参考にしてみてください！

目次

• ・折り鶴再生紙 一筆箋：環境を思いやる選択
  ・和紙田大學 アレッポチ 一筆箋 綱吉くん〜絆〜：個性を演出する選択
  ・鳩居堂 一筆箋 わびすけ：クラシックな選択
  ・まとめ

“EARTH Hiroshima”の折り鶴再生アイテムライン【Re:ORIZURU / リ・オリヅル】

この一筆箋の最大の魅力は、広島記念公園に送られる年間約1,000万羽を超える千羽鶴を再利用して生まれた紙を使用している点です。

便箋に配されたデザインから、渡された相手もその意義深い背景を感じ取ることができるでしょう。

詳しい商品の情報は EARTH Hiroshima公式オンラインショップにてチェックしてみてください。

柄が素敵だなと思った方は、デザインを手がけた有限会社ペンギングラフィックスのHPも併せてチェックすると面白いですよ。

弊社ブランド「和紙田大學」の一筆箋。

3柄入っています。

吹き出しの中にメッセージを書けば、綱吉くんが話しているかのような演出が楽しめます。

同僚や友人へのメッセージに使えば、きっとほっこりしてもらえるはずです。

商品の詳細や購入は和紙田大學オンラインストアをご覧ください。

世代を問わず愛される王道のデザインが魅力。

この一筆箋ならどんな場面でもご利用いただけます。

わびすけのデザインには、冬の花・侘助が描かれているので、季節を感じるアイテムとしても最適です。

商品の詳細や購入は 鳩居堂公式オンラインストア または 鳩居堂公式ショップ楽天市場店をご覧ください。

いかがでしたか？

アナログの温かさを感じられる手書きのメッセージ。

SNSでのメッセージのやり取りが当たり前になっても、このアナログな価値は変わらず残っていくでしょう。

今回紹介した3アイテムはそれぞれ異なる強み、特徴を持っていると考えて選びました。

興味を持ってくださった方はぜひお手に取ってみてください。